丸山奏子/麻雀プロの結婚や大学などの経歴まとめ!年収についても!

麻雀プロの丸山奏子さんは最高位戦日本プロ麻雀協会に所属しており、AbemaTVで開催されているMリーグの赤坂ドリブンズからドラフト指名を受け、Mリーガーとして出場が決まっています。

この記事では、麻雀プロである丸山奏子選手の結婚の有無や大学などの経歴や年収についてまとめました。

 

可愛いルックスと知的な雰囲気を持つ丸山奏子選手は、「まる子」の愛称でファンから親しまれています。

プロ入りわずか2年目でMリーガーに選ばれ、シンデレラガールとも言われている丸山奏子選手についてみていきましょう。

 

丸山奏子選手のプロフィール

ここからは丸山奏子選手のプロフィールについてご紹介します。

 

 

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愛内さんのところで新しい宣材写真を撮ったよ❗️

丸山奏子(@maruko.ochibi)がシェアした投稿 –

 

名前:丸山奏子
生年月日:1993年8月17日
出身地:北海道旭川市
身長:147センチ
愛称:まるこ
2018年に日本最高位戦日本プロ麻雀協会に所属

丸山奏子選手の身長は?

丸山奏子選手について調べていたところ、身長について気になるという方多かったので調べてみました(^^♪

丸山奏子選手の身長は、147センチのミニモニサイズ(古いかな?)ということが判明しました!

 

SNSなどであがっている写真を見てみると、そのサイズ感がよくわかりますw

赤坂ドリブンズの選手たちに囲まれてる写真や他の女流プロ達と並んでいる写真を見ればよくわかりますよ(^^)

 

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丸山奏子選手の経歴紹介

2018年に最高位戦日本プロ麻雀協会のプロテストに合格。

「まるこ」の愛称で親しまれ、プロ入り2年目でMリーガーに抜擢されるという麻雀界のシンデレラストーリーを体現させた丸山奏子選手ですが、一体どんな経歴の持ち主なのでしょうか。

 

丸山奏子選手の大学は?学歴まとめ

丸山奏子選手は青山学院大学を卒業されていることが判明しました。

 

今までずっと大学については不明だったのですが、同じMリーガーであるKADOKAWAサクラナイツの岡田紗佳選手のツイートにより丸山奏子選手が青山学院大学を卒業されたことが発覚しました。

ツイート内では同じキャンパスと言っているのでもしかしたら青山学院女子短期大学の可能性もあります。

 

ちなみに高校については、丸山奏子選手は同じ麻雀プロの谷翼プロと同じ高校という情報です。

谷翼プロの出身は、北海道旭川東高校なので、この情報が正しければ丸山奏子選手も同じ北海道旭川東高校出身となります。

 

麻雀には大学時代に出会っています。

雀荘ウエイトレスの仕事に興味が湧き、麻雀店で働き始めました。

 

ということは渋谷のあの辺の雀荘で働いていたのかな?

実は管理人も青学卒で学生時代には麻雀にハマっていたので親近感がありますw

 

大学卒業後は不動産会社に就職し、アマとして試合に出ていましたがどんどん麻雀にはまり、リーグ戦に出場したいと思うようになって、プロ入りを決断したそうです。

Mリーグで指名されてからは、働いていた不動産会社を辞めてエムリーグに向けて猛勉強をしています。

 

丸山奏子選手は結婚してる?

丸山奏子選手は結婚しておらず、独身です。

そして、彼氏もいないようですね。

 

麻雀ニュース番組「熱闘!Mリーグ」に出演したときに、MCであるSKE48須田亜香里から出会いがあるのか?という質問に対して

「出会っているのは、チームのおじさんたちがほとんど。OLの時なら職場とか、友達の友達とか、そういうのがあったんですが、この1年は本当におじさんたちですね」

と答えています。

 

このことから、今のところ彼氏の存在はなさそうですね!

今はまだ麻雀のことで精一杯なのかもしれませんね!

 

丸山奏子選手のタイトル歴は?

丸山奏子選手は、麻雀プロになってまだ日が浅く、タイトルは獲得していません。

丸山奏子選手が所属する赤坂ドリブンズでは、丸山奏子選手を一流の麻雀プロに育てるために園田賢選手村上淳選手鈴木たろう選手の3人で一丸となって教育をされています。

 

こんな3人に本気で指導されるなんて丸山奏子選手がタイトルを獲得する日は意外と近いかもしれませんね!

 

丸山奏子選手が麻雀を始めたきっかけ

北海道から青山学院大学に入学するために上京した丸山奏子選手は、学校の寮に住んでいて門限があったために短時間の時給の良いバイトを探していた時に雀荘で働き始めます。

最初はドリンク出しなどだけでしたが、お客さんが楽しく麻雀をしているのを見ていて興味が湧き、ルールを覚えてやってみようと思い始めたのがきっかけで麻雀を始めます。

 

周りに一緒に麻雀をする友人はいなかったため、バイトしていた雀荘とは別の雀荘にフリーで通うほどになり、結局はウエイトレスとして働いていた雀荘を辞めて、大学卒業まで別の雀荘でメンバーとして働いていたそうです。

丸山奏子選手が最初に働いていた雀荘のお客さんに後に丸山奏子選手が勤めることとなる会社の人事部長の方がいて、会話の中で就活中の話をしたときに面接を受けてみたいという話をしたら、その企業から内定通知が送られてきたという逸話があります。

 

麻雀で作った人脈で企業への就職を決めてしまうほどの人柄の良さが表れている話ではないでしょうか(^^♪

就職後はその企業での麻雀部長という名のセッティング係となり、社内で麻雀をする機会が多く、また、それとは別に雀荘のバイト時代の友人たちとセットで打つこともあり、暇さえあれば麻雀をする日々が続いていたそうです。

 

ある時友人に競技麻雀に出場してみないかと誘われて出場したことが丸山奏子選手が麻雀プロの道に進むきっかけとなります。

初めて出た大会の予選で国士無双をアガッてしまったこともあり、さらにプロの大会に興味を持つようになりました。

 

次第に競技麻雀にハマってしまった丸山奏子選手は、ついに麻雀プロ試験を受けてみることを決意。

見事、プロ試験合格後、わずか2年でMリーガーとなりました。

 

丸山奏子選手の年収は?

麻雀プロ2年目でMリーガーとなった丸山奏子選手。

そんな丸山奏子選手の年収についても調べてみました。

 

まず丸山奏子選手はMリーガーなので、間違いなく年収400万円は確定しています。

それはMリーグにおける選手の最低年棒は400万円以上という規定があることから間違いありません。

 

しかし、僕の予想では丸山奏子選手の場合はそれ以上にもらっていると考えています。

では、いくらもらっているのか?

僕の予想では、年収600万と予想しています!

 

年収の算出根拠は?

ここからは丸山奏子選手の年収が600万円と予想している根拠について解説します。

 

Mリーグでの年棒

Mリーグでは最低400万円の年棒が保証されています。

丸山奏子選手はMリーグ2019のドラフト会議で赤坂ドリブンズから指名をもらっています。

 

Mリーグ2019のルール変更でチームの男女混合義務化になったため、女性プロの獲得が必要だった赤坂ドリブンズから指名を受けました。

僕の予想では、赤坂ドリブンズからの年棒は400万円と予想します!

 

麻雀のタイトル賞金

麻雀のタイトル戦による賞金は300万から10万円ほどまでと幅が広いのですが、丸山奏子選手はまだ経験が浅く、タイトルを獲得することはまだ難しいのではないかと思います。

そこで、タイトル戦による賞金の獲得金額を0円と予想します。

 

ちなみにMリーグの優勝賞金はチームで5,000万円。

チームで5,000万円なので仮に手元に入ったのが10%だったとしてもそれだけで500万円。

 

Mリーグの賞金が丸山奏子選手の年収を大きく左右する可能性は高いですね!

 

メディア出演料など

雑誌やテレビなどのメディア出演や出稿などのギャラも年収に大きく影響を与えます。

丸山奏子選手はその可愛らしいルックスから各メディアへの出演も多いので、メディア出演料等のギャラも含めて1年間で200万円ほどもらっているのではないかと予想します。

 

Mリーグで丸山奏子選手の試合を観戦

「まる子」の愛称でファンから絶大な人気を誇る丸山奏子選手の麻雀が気になる方も多いのではないでしょうか。

丸山奏子選手が活躍する麻雀プロリーグの最高峰であるMリーグは、「ABEMA TV」で無料で放送されています。

 

「ABEMA TV」は麻雀だけでなく、映画やドラマ、アニメ、スポーツ、バラエティなど様々なジャンルの番組が無料で放送されています。

さらに過去の放送が見たい方や見逃ししてしまった方に向けて、「ABEMA プレミアム」というコースも準備されています。

 

「ABEMA プレミアム」に登録すれば、自分の好きな時間に何度でも視聴することが可能です!

しかも、無料体験コースがあり、その期間内に解約すればお金は一切かかりません!

 

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丸山奏子選手の試合動画紹介

ここでは丸山奏子選手の動画を紹介します。

まだ雀風と呼べるようなものはないのですが、丸山奏子選手といえばこれだという動画を準備しました!

 

 

【ネタバレ注意】

丸山奏子選手は2019年10月29日の第1戦でMリーグデビューしました。

デビュー戦では、多井隆晴(渋谷ABEMAS)、滝沢和典(EX風林火山)、佐々木寿人(KONAMI麻雀格闘倶楽部)と名だたる麻雀プロと対局。

 

南4局2本場を4着で迎え、トップを獲るには倍満自摸が必要な場面で、トップを獲れない着順上昇の3着目の佐々木寿人からの出和了を見逃し、自身の最後の自摸番で倍満を和了して、大逆転トップを獲るという鮮烈なデビューを飾りました。 

 

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丸山奏子選手の年収、出身や結婚の有無などの経歴まとめ

「まるこ」という愛称で麻雀界のシンデレラストーリーを体現した丸山奏子選手。

大学時代に興味を持った麻雀との出会いが、全ての始まりでした。

 

丸山奏子選手が赤坂ドリブンズに選ばれたきっかけは、赤坂ドリブンズの園田賢選手が最高位戦日本プロ麻雀協会のプロ試験で立ち会った時に強く印象に残った丸山をチームに紹介したことが、プロ入り2年目での抜擢につながったそうです。

男女混合義務化の趣旨の一つとして女流雀士の底上げを挙げた藤田晋チェアマンの発言に呼応する形で、赤坂ドリブンズが女流育成をチーム方針とし、それがちょうど女性プロを探していた時でした。

 

今回の年収予想では500万円と予想しましたが、今後のMリーグでの活躍によっては大きく年収を伸ばす可能性も十分にあります。

 

今後の丸山奏子選手の活躍がとても楽しみです!

丸山奏子選手が活躍するMリーグ2020の試合結果はコチラのリンクからチェックできます。

エムリーグ2020シーズンの優勝者は?ランキングとMVP予想!が気になる方はこちらのリンクからご覧ください。

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